愛馬総括 2022
年末なので今年の愛馬の成績をまとめました。
ノーヴァレンダ 3戦(2.0.0.0.0.1)
グランデマーレ 2戦(0.1.0.0.0.1)
ロードリスペクト 7戦(0.0.0.0.1.6)
グランデフィオーレ 2戦(0.0.0.0.1.1)
グランデレジーナ 7戦(0.0.0.0.0.7)
フォアランナー 5戦(0.1.1.0.0.3)
ロードリライアブル 3戦(0.0.0.1.0.2)
合計 29戦(2.2.1.1.2.21)
2014年から2020年まで年間50~55戦程度だったのが昨年が39戦、そして今年が29戦とここ2年大きく減ってます。ケガで長く休む馬がいるのは毎年のことですが1年に出走した馬が過去9年は10頭以上だったのが今年は7頭と寂しい状況になってます。2020年産(現2歳)が1頭しか出資してない(しかもまだデビュー前)こと、近年2018年産を除き毎年3歳未勝利引退馬が1頭いたのが現役馬の少なさに影響してます。勝ち数も今年は一口馬主13年目ですが(デビュー1年目を別として)最低の2勝、しかも中央未勝利となりました。
キャロット2歳馬の勝ち上がりは15頭と昨年(21頭)より減、ロードは6頭と昨年(4頭)より増えてます。社台は23頭と昨年(数え間違いがなければ12頭)のほぼ倍と激増してます。
2歳馬セラフィックコールはつい先日ゲート試験に合格しましたがしがらきに戻ってます。1月か2月にはデビューするでしょうけど。
ロードリスペクト、ノーヴァレンダ、フォアランナーが引退しました。
来年はどの馬がどんな活躍をしてくれるでしょうか。現役馬ではグランデマーレ以外はいつ引退と言われても不思議ではない成績なので2歳馬達に期待するしかない。例年目標数字にしている出走数や勝ち数は数字を予想できる現状ではないです。でもひとまずはセラフィックコールの勝ち上がり、グランデマーレの重賞勝ちに期待です。2023年最初の出走はグランデマーレ、グランデフィオーレの兄妹になりそうです。全馬怪我や病気をしないように。
一口馬主の皆様、よいお年をお迎えください。
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