母になった元出資馬2023
過去出資した牝馬で引退後牧場でお母さんになった馬達の今年の産駒と種付け状況をジャパンスタッドブックインターナショナルで調べてみました。
・ハルシュタット(2009年生)岡田スタッド
産駒:ダノンレジェンドの牝馬
種付:オメガパヒューム
・グランデアモーレ(2010年生)白老ファーム
産駒:不受胎
種付:ロードカナロア
・ビットレート(2012年生)田中牧場
産駒:シスキンの牝馬
種付:ドレフォン
・クラシックリディア(2013年生)ノーザンファーム
産駒:インディチャンプの牝馬
種付:アドマイヤマーズ
・メイズオブオナー(2014年生)ケイアイファーム
産駒:ロードカナロアの牡馬
種付:ブリックスアンドモルタル
・リップグロス(2016年生)道見牧場
産駒:モーニンの牡馬
種付:モーニン
・プレミアムギフト(2016年生)ケイアイファーム
産駒:キズナの牡馬
種付:ロードカナロア
・リリアンフェルス(2018年生)木村秀則牧場
産駒:シスキンの牡馬
種付:サトノクラウン
リリアンフェルスはレイクヴィラファームで繋養されていたのですが今年のミックスセールで売却されてます。
メイズオブオナーはずっとカナロアでしたが今年はついに違う馬(ブリックスアンドモルタル)になりました。
クラシックリディアの23は上2頭はセールでしたがこの子は来年キャロットで募集してくれんかな。
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